【4/25更新情報】新着絵本のお勧めをまとめております。
本日は「ぴよちゃんのおともだち」や「うりこひめとあまんじゃく」など多数登場しております。色々な視点から、楽しい絵本から学びを得ることが出来るものばかりです。
ぴよちゃんのおともだち (しかけボードえほん)
絵本ナビさんでいりやまさとしさんの人気しかけ絵本「ぴよちゃんのおともだち」にレビューいただきました!
お友だちのガーコちゃんのおうちに行くのもぴよちゃんにとってはちょっとした冒険です。 pic.twitter.com/40tygDZOj0— 学研の絵本 (@gakken_ehon) April 28, 2014
1~3歳向けのしかけがいっぱいの丈夫なボードブックが登場。ひよこのぴよちゃんがお友達のガーコちゃんの家に遊びに行くことに。途中、さまざまな冒険と、しかけが楽しめます。優しい絵で綴る短いお話は、お子様の心と言葉を育てます。

うりこひめとあまんじゃく (日本語) 大型本
図書館で「うりこひめとあまんじゃく」を借りてきました。
桃太郎の別バージョン、瓜から生まれたうりこひめのお話。
桃太郎にしてもうりこひめにしても、実を切る時中の赤ん坊も切ってしまうだろうと引っかかっていたのですが、この本はひとりでに割れて生まれてくるのでスッキリ。 pic.twitter.com/3JPzDy1HJ5— 関 健一郎 (@6X3V0Px07c0SRgq) March 15, 2020
うりこひめは、となり村の長者の家に行くことになったある日、いたずら者のあまんじゃくがやってきます。うりこひめになりすまして嫁入りをしてしまおうと、うりこひめをさらってしまうのです。さあ、あまんじゃくの悪だくみはうまくいくのでしょうか…。

あいうえおさん (日本語) 単行本
文春文庫に収録されている森絵都さんの8作品が、待望の電子化です。
いま、自宅で読むのにぴったりな本ばかり。
ぜひお目通し下さい!https://t.co/2T88eBxZb0— 文藝春秋 出版局文芸 (@BunshunBungei) April 21, 2020
あっさり あいたよ あかずのま/ねずみの ねがいは ねこのくび――リズムにうきうき、イラストにクスッ。189の言葉遊び絵本!

いし (中川ひろたかのせいかつかがく絵本)
あさりのスパゲッティーを食べてたら、「ゴリッ」ちいさい石がでてきた。この石、いったいどこからきたの?すると、お母さんが…

さがす (日本語) 大型本
いろいろな国を訪れ、なぜこのような状況でも人は強く生き、笑顔が生まれるのかと問い続ける。やがて、どれだけ恵まれていて豊かであるかということより、「幸せを感じる力」が生きていく上で大切であると、気がついていく。

ひとりだちする きたきつねのこども (いきるよろこびシリーズ)
春に生まれたきたきつねの子どもは、秋には親元を離れ独り立ちしなければなりません。
一人になったその日、上手に獲物を捕まえることができず、疲れて眠ってしまいました。
それでも次第に獲物の捕らえ方を覚え、たくましくなっていきます。
