【4/15更新】Amazonで登場する新着絵本のお勧めをまとめました。
100にちごにしぬワニが登場し、話題となっております。
ぼくは犬や
犬と人間の家族の泣き笑いの物語!ひとはぼくを「グスリ」とよぶんや。パンウリというおかあちゃんから4ばんめにうまれたんが、ぼくや。おっぱいからはなれたときに、ここにやってきた。おとうちゃん、おばあちゃん、ドンドン、近所に住むたくさんのきょうだいとグスリは今日も全力でつながります。『あめだま』のグスリとドンドン、ちいさい頃のおはなし。
でんにゃ
でんにゃはねこの電車。がたんごとん、にゃにゃんにゃにゃん。魚屋さんでごはんを食べたり、屋根の上で昼寝したり、ねずみを追いかけたりと、寄り道ばかり。なかなか目的地に到着しません。『おにゃけ』のコンビによる、かわいいユーモアえほん。
せんとてん
違う「かたち」が出会い、遊びからはじまり、いろいろなものを作り始め、「いろ」づいていきます。
お互いを受け入れ、そして、新しい発見が生まれること。共に生きることの大切さを描く作品です。
子どもはもちろん、大人にも気づきを与えてくれます。
ぼくだってとべるんだ
「ペンギンは空を飛ばないんだ」とパパに言われても、一生懸命羽ばたく練習をする幼いペンギン。でも、誤って海の中へ。ペンギンは助けに来たパパといっしょに海の中を泳ぎまわりました。ペンギンは言います。「ぼく、海の中で飛んだんだね」。空ではなく海を飛べる――それは、ペンギンであることの証。
くいしんぼうのマルチェロ ふしぎなエプロン
食べ物のふるさとはどこだろう? もぐもぐもぐもぐ… 目をとじて、じっくり味わって、食べ物のふるさとに行ってみよう! くいしんぼうのマルチェロは、食べることが大好きな料理人。 いつものようにつまみ食いをしていると…おや?おやおや? エプロンの上にりんごやぶどうのもようが、つぎつぎに現れます。 食べることが楽しくなる、しあわせ広がる食育絵本、誕生です。
サンゴの もり (imagination unlimited)
サンゴの生きている海は、色あざやかな魚がいっぱい。みんな違う形と色。性格だってかわっている。ひとつとして同じ生き物はいない。違いがあって当たり前。
絵本版100にちごにしぬワニ 1にちめから30にちめまで
マンガ家きくちゆうきによる大人気ツイッター4コママンガ「100日後に死ぬワニ」の絵本版第1弾。ツイッターマンガ「100日ワニ」は連載最終日の2020年3月20日前後にはテレビやネットで空前の大ブームを巻き起こしました。